合宿免許を予約する際には「どの教習所にするか」「入校日をいつにするか」「いつまでに予約すればいいか」などさまざまな問題が付随してきます。申し込むのが遅いと、希望の入校日が埋まっている可能性や相部屋になってしまう場合があります。

今回は、そうならないために合宿免許を予約する際の手順や注意点をご紹介します。

合宿免許の予約手順

合宿免許を予約するには最初に希望の条件を決めることから始めます。 条件に合った教習所が見つかり、空室があれば予約可能です。ここでは、それぞれの手順の詳しい内容や注意点についてご紹介します。

合宿免許を予約するときに、決めておく必要がある項目。

  1. 取得する免許(普通車ならMTかAT限定かまで)
  2. 参加する人数と性別。
  3. 希望の教習所
  4. 入校日(どれくらいの期間合宿に利用できるか。卒業しておきたいリミット)
  5. 宿泊施設や部屋割の希望

教習所が決まらない場合は相談可能ですが、取得する免許や希望する入校日・教習の期間が決まっていないと正確な空きが見つからないので事前に決定しておきましょう。

教習所は、何を基準に選ぶ?

「教習所をどう選んでいいか分からない」という方もたくさんいることでしょう。
重視されるのは自分の予算や価格の安さ。教習所の場所の要望も多く、比較的家から近い所を希望する人や「海の近く!」といったこだわりで探す人もいます。友人と一緒の場合などは宿泊する部屋のプランが重視されます。
予算や、教習所の立地、部屋プランなどの希望の条件を固めておくと、おのずと絞り込まれて行きますが、決めきれない場合は、申込の電話で条件を伝えて相談しましょう。
宿泊施設での過ごし方に関しても好き好きですが、一人でシングルで参加してみたら意外と寂しくて、教習所で知り合った相部屋で入っている友達が羨ましくなった、という方もいます。

教習所を選ぶ際の注意点

合宿免許で必要なお金は教習代金だけではありません。現地で必要になる料金は合宿プランによって変化します。 食事が無い方が安いからと、昼食のみ付いたプランを選んだら、合宿中の食費で想像以上の出費になったという方も。予算に関しては、見た目の金額だけでなく教習所での約2週間の生活のことも考えて設定しましょう。
アイテックのHPには、教習所の宿泊施設の詳細情報も記載されています。例えば、コンビニやスーパーが近くにあるか、洗濯機は幾らで使えるか。「想像していたのと違った」とならないためには、記載されていることを読み、把握しておくことが大切です。
ほとんどの教習所で交通費を補助してくれますが、学校によって補助金額が異なります。往復でかかる交通費の補填が多い教習所を選択することで安く合宿免許に参加することができます。 申し込みの際には必要な料金だけを見るのではなく、その自動車学校について詳しく調べてから申し込みをすると良いでしょう。

合宿免許の申し込み方法

ネット予約

ネット予約では、申込みフォームから希望条件を送付すると、希望教習所の空き状況送付や希望があれば予約までを返信。空きが無い場合はできるだけ条件に近い空室を探してメールで返信があります。 フォームに必要な項目が揃っているため、迷わず教習所の決定から申し込みまでをスムーズに進めることができます。フォームの入力でも5分程度の時間で簡単に完了できます。

フォームで入力する項目は
  1. 参加者の情報(氏名・性別・職業・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス)
  2. 教習に関する情報(取得希望車種・入校希望日・グループ人数・希望宿泊プラン)
  3. 免許取得に必要なヒアリング(所持免許、行政処分歴、病歴)

グループで参加する場合は、まず代表者とのやりとりで教習所での空室の押さまでを行います。同行者の方は、予約確定後に上記の内容をお聞きするメールをお送りしますので返信すれば予約可能です。

電話予約

電話予約の場合、ネット予約と同様の項目を口頭で聞かれます。電話予約では、希望が固まっていない場合でも気軽に相談したり、教習所やプランの内容の詳細を直接質問することが可能です。
また、希望の教習所が埋まっていた場合は代わりの教習所を提案します。希望の条件を伝えて一緒に探してくれるのは心強いポイントです。
電話の時間はおおよそ10分程度ですが、教習所の返事を待ったり、希望の代案を探すなど時間がかかる場合は、一旦電話からメールに切り替えて返信があります。
電話で疑問を解決し、ネットで予約するというのも1つの手段です。双方の良いところを活かして予約を行うのが良いでしょう。
希望の教習所の空きが見つかったら予約可能です。悩んでいる間に埋まってしまうことも多いため、早めに返事をしましょう。

教習代金の支払い方法

【1回目】お申し込みから5日以内に教習代金全額の中からお申込金15,000円を支払い
【2回目】入校の2週間前までに残金の支払い
教習代金が25万円だったとすると、1回目に15,000円、2回目に235,000円の支払いとなります。

支払い方法は銀行振込やクレジットカード(VISA・Master)、ドライバーズローンがあり、アイテックの店頭払いも可能です。
手持ちのお金が足りない場合はローンの活用を検討するか、クレジットカードの分割も利用か可能です。ローンでは、支払いの期間に応じて月額の支払いを増減することが可能です。月々の支払いを少なく(支払い期間を長く)した場合、支払いの総額が多くなりますのでご注意ください。
また、ローンを組む際には事前の審査があり、また年齢などの条件がありますので、詳しくは相談ください。

合宿免許の準備(必要な書類)

支払い後に、入校に関する書類が届き、入校時に必要な書類に記載があります。
特に大事なものは住民票・身分証明書で、これが無いと入校できません。また、事前に住民票の郵送やFaxが必要な教習所もありますので、届いた封筒の中は隅々まで確認してください。
住民票は3ヶ月以内に交付された本籍地及び本人名のみ記載されたものを用意しましょう(マイナンバーの記載はいりません)。身分証明書は運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカード(写真付)のうちいずれか1点の原本が必要です。

合宿免許予約はどれくらい前にすればいいの?

夏休みや春休み時期の合宿免許は、大半の枠が早めに埋まってしまいます。どれくらい前に予約をすれば希望の教習所・入校日・プランで申し込むことが可能なのでしょうか。早めの予約で生じるメリットとあわせてご紹介します。

なるべく早めの予約がオススメ

合宿免許の予約は、空きがある場合であれば直前での申し込みも可能です。ただし人気の教習所や希望のプランの予約を取るためには、3か月以上前の予約を検討しましょう。
夏休み(8~9月)の予約は4月頃に、春休み(2~3月)の予約は10月頃にスタートするため、早い人はその時点で予約しています。安い人気プランに関しては、夏休みはGW開けまで。春休みは11月までには予約してしまう方が無難です。

早めに予約することで、早割などの教習代金割引やキャッシュバック(卒業時に返金)されることがあります。こちらは事前にホームページやパンフレットで確認の上、申し込みをしてください。

このように、希望通りのコースで申し込めるだけでなく、割引も利用できるというメリットがあるため早めの予約がオススメです。

「キャンセル料のかからない期間」を活用しよう

「教習所の目星はついたけど、予定のめどが立たない」という場合は悩みますよね。でも、人気の教習所は次々と予約が入るため、悩んでいる間に埋まってしまう可能性があります。

アイテックでは入校の21日前までのキャンセルには、キャンセル料はかかりません。そのため、21日より前であれば一旦予約してしまうのが正解です。

※申込から5日以内にお申し込み金15,000円の入金が必要ですが、上記の期間内にキャンセルした場合には返金されます(返金の振込手数料のみご負担ください)

希望の合宿免許が埋まっていた場合

中には、申し込んだときには、ほとんどの教習所で予約が埋まっていた!という方もいるのではないでしょうか。
こんな場合でも、40万円前後のやや高めのプランであれば空きの可能性があります。まず確認してみましょう。
また、まれに「急に会社の説明会が入ってしまった!」などの理由で行けなくなって、直前のキャンセルが出る可能性があります。事前に希望の条件を伝えておき、近い内容が来たら連絡する「キャンセル待ち」も可能です。

まとめ

今回は、希望通りの教習所を予約するために3か月前には予約するのが確実ということをご紹介しました。アイテックの各教習所のページをよく確認して、記載されている条件を細部までチェックすることをオススメします。
気になった教習所が見つかった場合は、キャンセル料がかからない期間であれば予約をしててもリスクは最小限です。このようなシステムをうまく活用して希望の教習所の予約を勝ち取りましょう。

アイテック合宿免許のTOPページでは、各月の空き状況が見られます。気になる 教習所があったらチェックしてみましょう。